食卓に物語を運ぶ 秋の足元にはカサカサと音を立てる愉快な落ち葉たち。一枚一枚に違いがあり、お気に入りの落ち葉を拾い始めいつの間にか集中してしまい、まるで宝探しのよう。その中からお気に入りの落葉を拾い上げ、手にした落ち葉たちと一緒に温かい食卓で弾む秋の会話。そんなストーリーを持った箸置きです。 落葉は実は表現として嫌煙されがちだったりしますが、個人的には季節を感じるとても情緒を持った存在だと感じていいます。日常の中にあるさりげないものに風情はあるじゃないかと強く感じ作りました。
秋を感じてもらえるようにリアルな質感で表現しています。紛れさせて撮ってみました。
一枚一枚に異なる枯れた風合いや汚し加工を施しています 様々な葉があるように成形では曲げや欠けを手で作っていきます。そして4種の絵付け方法に分けて一枚一枚筆塗りで絵付けしていきます。
季節を感じるインテリアとして。小さな秋の演出を 食卓にそっと用いれば秋の趣を料理以外からも演出してくれます。テーブルコーディネートとして使いやすい作品になっています。また、箸置き以外でもちょっとしたインテリアの装飾としてもお使いいただけます。
贈物としても 落葉拾いの箸置きは5点で1セットでパッケージになっています。箱もデザインし5個の落葉を象った箔押しを刻印したシンプルなデザインで贈物としても最適です。
